雑学ひろば
スピネルスピネル (spinel) は、鉱物の一種で、尖晶石(せんしょうせき)ともいう。マグネシウムとアルミニウムの酸化物で、等軸晶系で八面体の結晶である。モース硬度は8。比重は3.60。無色または半透明で、赤色、青色、緑色、黄色、褐色などがあり、宝石として加工されている。石灰岩、片麻岩、蛇紋岩、かんらん岩中に存在すると言う。産地としては、ミャンマー、スリランカが有名である。ミャンマー産のレッドスピネルのよい色のものは秀逸であるが、価格が非常に高いらしい。それ以外にも、青色、ラベンダー色、ピンク、そしてそれらの中間色のものがよく産出されると言う。
CRハイパー海物語INカリブCRハイパー海物語INカリブ は、2007年10月発売され、『CRスーパー海物語』シリーズにおける「マリンモード」が「アドベンチャーモード」に、「ハワイモード」・「沖縄モード」がストーリー系演出の「パイレーツモード」にそれぞれ変更されたほか、チャンス告知用に「ハイパーコンパス」「ハイパーシップ」と呼ばれる2種の役物が搭載された。なおメーカーの三洋物産では本機種を「海物語シリーズとして5代目」と位置づけているらしい。
古本と古書古本とは比較的新しいものをいいます。まだ新刊専門の本屋に置いてあるような本でも、一度誰かに買われ古本屋に売られたものであれば、それは古本です。一方、古書は、新刊専門店では絶対手に入りません。だいたい、戦前の本はすべて古書のうちといえます。江戸時代の古地図、明治の雑誌、大正の小説、昭和初期の論文集、これらが古書です。また絶版の本、たとえばサンリオ文庫や旺文社文庫など、版元が出版を停止したものは古書になります。一部の家系図や昔の映画のパンフレットなども、古書の範疇に入ります。古本のほうが古書よりもずっと安いんです。
ロボット三原則アメリカのSF作家アイザック・アシモフが考案した。人間が生産するロボットには、この三原則を組み込まねばならない。第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過する事によって、人間に危害を及ぼしてはならない。第二条:ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第一条に反する場合はこの限りではない。第三条:ロボットは、前掲第一条および第二条に反する恐れの無い限り、自己を守らなければならない。
取消し法律行為ないし意思表示が取り消しうるというのは、法律行為としての効果が完全に発生しないことです。民法で取消すことができる場合とは、未成年その他無能力者の行為、詐欺又は強迫による意思表示などになります。取消しは取消されるまでは有効なものなのです。しかし、取消されると最初から無効になってしまいます。(遡及効)取消権者が追認し、取消さないと決めれば、取消しうべき行為は、確定的に有効になります。また、履行を請求したり、一定の事実が全部または一部を履行するなどあると追認したものとみなされます。(法定追認)取消権は、追認できる時から5年で時効消滅します。
任意認知任意認知とは、生理上の父が自分の子であると承諾することです。認知をする為には、親に意思能力があればよいとされています。未成年者も成年被後見人も意思能力を回復している時には認知できます。認知する子が成年である場合には、その子の承諾が必要になります。胎児の場合は、その母の同意が必要になります。既に死亡した子の場合は、その子に直系卑属があるときに限り認知できます。その卑属の同意がその直系卑属が成年であるときは必要になります。
甲類審判事件分類後見・保佐・補助の開始又は取消しの審判に関する事件不在者の財産管理に関する事件失踪宣告に関する事件親子に関する事件(子の氏の変更、養子縁組の許可、特別養子縁組など)親権に関する事件(子の懲戒に関する許可、親権喪失など)相続に関する事件(相続放棄の申述の受理、相続財産管理人の選任など)遺言に関する事件(遺言書の検認など)戸籍法等で規定された事件(氏の変更許可、戸籍訂正の許可など)
シンボリルドルフ日本競馬史上4頭目のクラシック三冠馬。また初めて無敗でクラシック三冠を達成した。三冠を含め、GI競走で通算7勝。1984年度優駿賞年度代表馬および最優秀4歳牡馬、1985年度同年度代表馬および最優秀5歳以上牡馬。主戦騎手は岡部幸雄(おかべゆきお:現調教師)。1987年、顕彰馬に選出された。父パーソロンはリーディングサイアーに2度なった名種牡馬。母スイートルナはシンボリ牧場が生産した名馬スピードシンボリの産駒。スイートルナの4番目の産駒として生まれたのがシンボリルドルフだった。額に三日月に似た形がついているという特徴を持ち、誕生から立ち上がるまでにかかる時間がわずか20分だったという。牧場にいるころは「ルナ」と呼ばれていた。
体操競技@男子は、ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目、女子は、跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目があり、技の難易度、美しさ、雄大さ、安定性などを基準に採点が行われ、その得点を競うスポーツである。ゆかは、12×12メートルの正方形のゆかの上で、体操競技の技を用い演技する。男子は、徒手体操的運動・平均わざ・静止わざ・力わざ・跳躍わざ・跳ね起きわざ・倒立回転わざ・宙返りわざを組み合わせて演技し、女子は、アクロバット系の技、音楽に合わせたジャンプの組み合わせ、ターンを組み合わせ演技する。男子は70秒間、女子は90秒間で演技しなければならない。時間超過は減点の対象となる。
携帯電話の機能通常の通話機能とSMS程度の単機能のみの機種から、携帯情報端末 (PDA) を凌ぐ多機能な機種まで、さまざまな製品が存在する。高機能機種の中には、内蔵するオペレーティングシステムの機能を利用者に開放し、利用者自身でプログラムを追加したり開発したりできるものもあり、スマートフォンと呼ばれる。日本では、高機能(高価)な機種でもインセンティブ(販売報奨金)により安価に流通可能なビジネスモデルのため、高機能機種が広く普及している。カメラ付き携帯電話が登場し、カメラ機能を利用した画像解析機能によりQRコードやJANコードが読み取れるようになった。特にQRコードは大容量の文字データを格納することができるため爆発的に普及した。
石狩鍋石狩鍋は、鮭を主材料とした北海道の郷土料理で、鍋料理。名称は、鮭が多く獲れた石狩川にちなむ。帯広地方では、同じものを十勝鍋(秋味鍋・秋味汁とも)と呼ぶ。同じく鮭を用いた三平汁と混同されることが多いが、石狩鍋は味噌仕立てであるため塩引きしない生の鮭を用いる。ぶつ切りの鮭と野菜を、昆布で出汁を取った味噌仕立ての汁で煮込むものとされているが、汁に酒粕を加えたり、バターや牛乳を隠し味に使うなどの流儀もあるという。
なんこ鍋なんこ鍋は、馬の肉や腸を味噌で煮込んだ鍋料理。もつ煮の一種で、北海道空知地方の郷土料理となっている。「なんこ」とは馬肉を指すが、現在では空知地方を中心に「馬の腸」の意味で使うこともある。生の「なんこ」を流水でよく洗い、沸騰した湯に入れ、約1時間ゆでる。水気をよく切って、一口大に切り、柔らかくなるまでさらに1時間ほど煮る。このとき臭み消しとして、タマネギを入れる。好みの味になるまで味噌・砂糖を入れ、弱火で約30分間煮込む。調味料として醤油やカレー粉や胡椒を若干加えたり、具としてゴボウ、タケノコ、コンニャクを入れたり、生卵で柳川鍋のようにとじることもある。
のっぺい汁のっぺい汁は、日本全国に分布する郷土料理の一つで、地方によりいくつかの呼び方がある。漢字で書くと「能平」あるいは「濃餅」を当てるという。料理の際に残る野菜の皮やへたをごま油で炒めて煮て、汁にしたものであり、地域によって使用する材料やとろみの加減などが大きく異なるが、主にサトイモ、ニンジン、コンニャク、シイタケ、油揚などを出汁で煮て、醤油、食塩などで味を整え、片栗粉などでとろみをつけたもの。鶏肉や魚を加えるところもある。
特別出演と友情出演映画などで「特別出演」というのがあるが、「特別出演」というのは、映画には出番は少ないが重要な役どころで、演技力のある大物俳優が演じ、主役じゃないため、その名前をポスターの頭に持ってくる事は出来ない。そこで敬意を表して「特別出演」という断り書きを入れている。「友情出演」は、端役で顔を見せる程度の事が多いが、監督や主演俳優との友情関係で出演したという意味合いから。その場合ギャラは、特別出演とは比べものにならず、まったくのノーギャラというや車代程度の場合もある。
アルツハイマー病症状は、徐々に進行する認知障害(記憶障害、見当識障害、学習の障害、注意の障害、空間認知機能、問題解決能力の障害など)であり、生活に支障が出てくる。重症度が増し、高度になると摂食や着替え、意思疎通などもできなくなり最終的には寝たきりになると言う。階段状に進行する(すなわち、ある時点を境にはっきりと症状が悪化する)脳血管性認知症と異なり、徐々に進行する点が特徴的。症状経過の途中で、被害妄想や幻覚(とくに幻視)が出現する場合もある。暴言・暴力・徘徊・不潔行為などの問題行動(いわゆる周辺症状)が見られることもあり、介護上大きな困難を伴うため、医療機関受診の最大の契機となるらしい。
てんかんてんかんは古くから存在が知られる疾患のひとつで、特に全般発作時の激しい全身の痙攣から、医学的な知識がない時代には狐憑きなどに代表される憑き物が憑依したと誤認された。近代においても痙攣の激しさから対処法を知らぬ者が、患者を困惑させたり、時に周囲がパニックを起す事もあり差別の対象と解する者がいる事も否めないらしい。疾患の原因は脳の損傷や神経の異常とみられているが、多種多様な誘因があるとされ、根本的な原因を特定するのは難しい。また、発作症状については一人一人異なるため、似た症状の患者はいても全く同じ発作症状の患者は無に等しい程多種多様であるため、治療も症状同様、十人十色で難しい疾患であると言う。
横綱横綱(よこづな)は、大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の名称である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称のことであり、現行制度で横綱に降格はなく、引退することによってのみその地位を降りる。その代わり、常に横綱にふさわしい最高レベルの相撲が要求されると言う。現在の大相撲においては、横綱は、全ての力士の代表する存在であると同時に、神の依り代であることの証とされている。それ故、横綱土俵入りは、病気・故障等の場合を除き、現役横綱の義務となっている。横綱は、天下無双であるという意味を込めて「日の下開山」(ひのしたかいざん)と呼ばれることもあるらしい。
シーマーシーマーは、日本の競走馬、種牡馬で、当時は重賞が少なかった事もあり、重賞勝ち鞍は天皇賞(春)だけだが、種牡馬としては同期のマツミドリを超える成功を収めたと言う。1947年3月23日に競走馬としてデビューしたが、クラシック(4歳時)は精彩を欠き、9戦3勝の成績で滑り込み出走した農林省賞典4歳馬(現・菊花賞)で、ブラウニー(サラ系の牝馬)の5着が目立つ程度であったが、古馬になって本格化を果たし、1948年5月16日開催の天皇賞(春)で大波乱の立役者となった。6頭立ての5番人気の低評価であったが、有力馬の体調不良にも助けられ最低人気のカツフジを鼻差で振り切り、レコードタイムでの逃げ切りで天皇賞優勝を果たしたと言う。
リキエイカンリキエイカンは、日本の競走馬で、第20回阪神3歳ステークスと第61回天皇賞の優勝馬である。1968年に札幌競馬場でのデビュー戦を勝利後、条件特別戦を1勝して6戦2勝で臨んだ阪神3歳ステークスでは、後の桜花賞馬ヒデコトブキやファインハピーなどを下して勝利したと言う。翌1969年、明け4歳となったリキエイカンはクラシック路線に向かったが、皐月賞では16着に大敗、日本ダービーでは4着となった。その後、休養をはさんで出走した札幌記念では、古馬勢を相手にマーチスの2着に健闘した。京都杯を叩いて臨んだ菊花賞では、アカネテンリュウの2着に敗れたものの、その実力を示していた。
カリナン「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあるそうだ。これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていたと言う。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することもできるのだ。
更新日 2010年03月19日